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ひとときの10月号「地元にエール これ、いいね!」に鋳心ノ工房が紹介されました。「古くから伝えられる山形鋳物の技術を用いて、今日の生活にあった製品を提案しています。細部をすこしずつ改良して、伝統と革新のバランスを大切にしたいます」と増田さん・・・云々。
[2025.09.26]
お知らせ作品掲載メディア
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翔泳社から出版された暮らしの図鑑「台所道具」日々を彩るキッチンツール285×季節の手仕事365日×基礎知識に鋳心ノ工房の“いものケトル”が紹介されました。“鉄瓶の良さはそのままに、形状をケトルのようなデザインに仕上げたハイブリッドタイプ。持ち手とつまみは木製のため、沸騰後でも素手で扱えて便利”と素敵なコピーを書いていただきました。
[2023.03.29]
作品掲載メディアお知らせ
新建新聞社、住生活メディア事業部から出版された「SO上質な日本の住まい」に“和のある暮らし、山形鋳物”に鋳心ノ工房の仕事が4ページにわたり紹介されました。“鋳物の世界で師の教えを受け継ぐ、現代版”茶の湯“文化を楽しむ、現代でも色褪せないデザイン、つかいやすさを追い求めた鉄瓶の4つのテーマで丁寧な取材を受けました。
[2022.11.25]
MONOQLO 8月号のモノコレコレクションに「吊り風鈴・三角」が紹介されました。“卓上を涼しげに彩る優雅な鈴の音“のコピーは、日に日に蒸し暑さを感じる季節にピッタリのフレーズです。涼しい家の中でのんびり楽しめるグッズのコレクションをご覧ください。
[2022.07.05]
野村不動産パートナーズから出版されている「住まいる On Line VOL.81 2021」に北日本を彩るモノ・コト・スポットに鋳心ノ工房が紹介されました。モノプレゼントで紹介されている箸置きの梅、笹、星、角、丸が好評です。
[2021.06.11]
ファッション雑誌「FUDGE」ファッジで鋳心ノ工房の風鈴が紹介されました。“涼感を呼び込む夏の風物詩“ 日本の夏を象徴する存在の1つ、風鈴。その歴史は古く、なんと江戸時代にまで遡るのだそうです。不規則に鳴り響く、高く透き通った音は、人間が心地よいと感じるゆらぎのリズム、心をリラックスさせてくれると共に、涼しい風を運んできてくれる。このコピーもいいですね!「パブロフの犬」の話も興味深いです。
“OZ magazine”~文具の楽しみ~で雑貨コーディネーター・オモムロニ。さんが見つけた雑貨文具カタログに芳武茂介先生が1935年にデザインした文鎮・くるりが、紹介されました。
[2021.01.15]
河出書房新社から出版されたナオミ・ポロック氏編著の「日本のデザイン1945~」戦後から現在までの日本のデザインヒストリーを網羅した一冊に鋳心ノ工房が製造している芳武茂介先生と増田尚紀がデザインした鋳鉄製品が掲載されています。P211~P216。1955年にデザインされた鉄皿・鉄鉢をはじめ芳武先生のデザインは現在も色褪せてはいません。弊社ホームページで掲載しています“芳武茂介の世界”をご覧ください。
[2020.12.09]
“Fortuna”ニッポンの伝統・第4章・伝統を買う、全国クラフト博覧会のページで鋳心ノ工房の「合わせ香箱・源氏香」が紹介されました。
[2020.09.28]
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