増田尚紀プロフィール

【プロフィール】

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増田尚紀 Hisanori Masuda
鋳金家・デザイナー

【略 歴】

1949年静岡県浜松市に生まれる。大学卒業後、恩師である武蔵野美術大学教授、芳武茂介先生のアシスタントとして5年間、全国各地の地場産業のデザイン開発を手がける。
1977年山形市に移り住み、20年間にわたり(株)菊地保寿堂にて600点におよぶ自身のデザインによる「WAZUQU」ブランドを確立。
1997年独立。日本に伝わる鋳物の伝統美を今日の生活様式に提案する「鋳心ノ工房」を設立。鉄、アルミニウム、ブロンズ等の素材を中心に鋳物のデザイン、製作、流通を一貫して手がける。
現在、(社)日本クラフトデザイン協会会員、東北芸術工科大学非常勤講師、
山形大学非常勤講師
著書
2014 引き継ぐこと、伝えること

【受賞歴】

1977 18回全日本中小企業輸出見本市中小企業庁長官賞
1985 国際デザインフェア‘85キース・グラント賞
1990 工芸都市高岡’90クラフトコンペ奨励賞
1994 美術工芸振興佐藤基金 第11回淡水翁賞
1997 (財)山形しあわせ銀行産業振興基金 第1回ベンチャービジネス奨励賞
1998 第1回山形エクセレントデザインセレクション・エクセレントデザイン賞
2001,2009 
         山形エクセレントデザインセレクション・エクセレントデザイン奨励賞
2000,2003,2006,2011
         山形エクセレントデザインセレクション・エクセレントデザイン賞
2000  第27回国井喜太郎産業工芸賞
2007〜09 
         経済産業省生活関連産業(日用品)ブランド育成事業認定(sozo_comm)
2012〜15  
         2012,2013,2014,2015年度グッドデザイン賞


【表彰】

2001 伝統工芸品産業功労者表彰(東北経済産業局)
2001 伝統的工芸産業技術功労者褒賞(山形市)

【展覧会】

1989 「WAZUQU」展 (AXISギヤラリー)
1990  「The Art of Japan」展 (フィンランド・レトゥレッティアートセンター)
1994 「嗜欲の器」展 (ギヤラリーいそがや)
1995 「現代美術と変異素材(Mutant)」展 (ニュヨーク近代美術館)
1995 「Japanese Studio Crafts」展 (ロンドンV&A美術館)
1995 「DESINE SAMNPLING ‘95」展(カナダ・トロント・ハーバーフロントセンター)
1996 「re(f)use」展(マイアミ・ファインアートセンター、デトロイト、トロント、モントリオール、サンフランシスコを巡回)
1996 CONTEMPORARY JAPANESE CRAFT AND JEWELRY DESIGN展
       (ロサンジェルスJapanese American cultural & Community Center)
1996 「デザイナー×地場産業」展(東京銀座松屋)
1997〜1999 
          「re(f)use・ヨーロッパ」展(ドイツ、オランダ、ギリシャ、スペインを巡回)
1999 「インダストリアル・デザインの新風景」(富山県立近代美術館)
2000 「VIVA20C−20世紀の物質と映像のデザイン展」(東京松屋銀座店)
2000 「Aluminum by design : jewelry to jets」展(CARNEGIE MUSEUM OF ART)
2006 鋳心ノ工房10周年記念展(ギャラリーanima)
2013 現代のプロダクトデザイン−Made in Japanを生む(東京国立近代美術館)

【所蔵先】

1978 オーストラリアナショナル美術館
1995 ロンドンV&A美術館
1995 二ューヨーク近代美術館
1996 ロスアンジェルス工芸博物館