香箱

香箱・羽落ち

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 蓋をスライドさせ香立部分だけ使用することもできます。

 茶の湯釜に伝わる羽落ちの技で蓋をかたちづくりました。一つ一つ金鎚で割り、鉄鋳物独自の文様を生み出しています。日本の伝統美を感じさせる一品です。



香箱・源氏香

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 蓋をスライドさせ香立部分だけを使用することもできます。

 木蓋の中央には、薫物を好む宮様の匂宮(におうのみや)を据え、その前後に幻、紅梅と源氏香54帖の41〜43帖を刻みました。砂肌を生かした鋳物のテクスチャーが日本の伝統美を感じさせ、ウォールナットの木蓋と調和する逸品です。


合わせ香箱・羽落ち

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 茶の湯釜に伝わる羽落ちの技で蓋をかたちづくりました。一つ一つ金鎚で割り、鉄鋳物独自の文様を生み出しています。日本の伝統美を感じさせる一品です。

 蓋の羽落ちの文様側を中心にして、香入れの部分に半分移して蓋をしますと、香立のみでお使いになれます。



香 箱

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 お香入れと香立を合わせ持った香箱です。蓋をとり、中から香を取り出し、香立に立てる。香を聞き終えたら蓋をかぶせ箱として佇む。部屋の空気をしつらえる一箱です。
 箱をテーマに制作された木蓋仕様の源氏香箱、伝統技でつくられた羽落ち香箱、合せ香箱の3種類のデザインです。香立と香箱の2つの機能を持っている箱です。
 サイズは各デザインの大小2種です。
  羽落ちの技は、利休の時代から茶の湯釜に古くから使われている技法です。一つ一つを叩き割ることで、新たな美を生み出す日本独自の美意識です。朽ちていく 美しさを愛でる侘び寂に通じる美しさです。同じかたちが二つとないデザインも魅力です。お香を聞き、清浄された空間で瞑想にふけるに相応しい品々です。